飛ぶ鳥跡を濁さず
ここにサブテキストを入力できます。
陰部の悩み

バルトリン腺炎かもって思ったら?陰部の炎症と腫れの原因は何?

ヘルペス

デリケートゾーンのトラブルの中でも比較的若い女性に多い、トラブルとして知られるバルトリン腺炎。

聞きなれないこの病気は、珍しくない婦人科系のトラブルとして知られる病気なんだそうです。

性行為の時に陰部が痛かったり、陰部が腫れている気がする場合、今回のブログでチェックして放置せずに適切な診察で治療を受けて欲しいと思います。

誰にでも起こりうる女性器トラブルを、最大限避ける為にも、まずはバルトリン腺炎がどんな婦人科系の病気なのか、そして症状はどんな痛みとなって現れるのか?

原因は何なのか?適切な治療は、どんな治療があるのか?徹底調査してみたいと思います。

ちょっと他の性病とは違い、深刻な症状になってしまうことも、ある病気なので、いかなる場面にも応じる事の出来るよう備えたいですね。

Sponsored Link

バルトリン腺とは~

まずは、いい年して(私です)このバルトリン腺って隠語を初めて知った私ですので、同じく知らない少数派の人の為にバルトリン腺の説明からしますね。

バルトリン腺とは女性器の膣の左右の下側に位置する(小陰唇の下側)や処女膜の下側の膣口にある分泌腺と言われ、別名大前庭腺と呼ばれる性行為の時などに潤滑さを促進する分泌液として女性体内から分泌されるバルトリン腺液として女性の身体には欠かせない分泌液の出る場所の事を言う。

各当する年齢も意外にも若く、性成熟期の各年代に該当して、その中でも最も20代が多いと言われている。

バルトリン腺の位置は会陰の比較的浅い位置にあり、より身体の奥に位置する子宮に比べて近くにある事からも身体の表面に近い位置にあるこのバルトリン腺は比較的雑菌が入ったり、感染したりしやすい位置にある為、詰まりやすく、また炎症も起こしやすいと言われている。

このバルトリン腺が炎症を起こす事によってバルトリン腺炎となり、中に炎症した膿が溜まる事で陰部の腫れや性行為の時に分泌されるべき潤滑液が出ない事から「性交痛」へと変わる事から苦痛を訴える女性が多いと言われている。

後は炎症部位から膿が溜まりピンボール状のシコリになる事によって違和感を感じ悩んでいる女性が多いと言われている。

このバルトリン腺炎から放置して、酷い場合は悪化症状へと変わるのだが、悪化する症状の段階で更なる雑菌が入りバルトリン腺膿瘍やバルトリン腺嚢胞という状態に変化してより、厄介な状態で時には手術も必要なレベルへなる場合も見られると言われている。

バルトリン腺炎は陰部の炎症と腫れで分かる?

まず見た目的にもそして、性活動にも大きな変化を感じる事が多く、バルトリン腺を炎症や膿によって塞ぐ症状から潤滑な性行為に必要とされる分泌液が出る場所でもある事から性行為の時に痛みを感じる事が特徴として一般的に知られている。

他にも分かりやすいバルトリン腺炎が疑われる症状を挙げてみました。

まず異性との性行為の時にそれまで感じなかった痛みを感じる。

外陰部に腫れを感じる。

シコリのようなデキモノが出来る。

膣の下側に痛みと腫れを感じる。

一時的なダメージやトラブルの多い部位でもある陰部周辺のデリケートゾーンではあるが、少しの期間なら収まるケースも多いがなかなか症状が収まらない時などは、炎症の悪化で最悪手術へとなる可能性も高いので、信頼のおける婦人科で診察をしてもらう事が好ましいと言われている。

バルトリン腺炎の症状色々

それでは症状段階に分かれるものの、バルトリン腺炎の症状別に調べてみました。

バルトリン腺炎

最もポピュラーな初期段階と言われるバルトリン腺炎の症状は一番今回紹介する中でも軽い症状だが排泄管が炎症を起こした状態で陰部の外陰部が赤く腫れるなどの症状で比較的分かりやすい変化として見た目にも、自身にも陰部に熱を帯びたような感覚を覚える事が多い。

ここから少しの違和感を感じながら、たいていの女性が婦人科に気軽に診察出来る人が少ないため、炎症が深部に及んで膿が排泄管に溜まるとバルトリン腺膿瘍を形成します。

当然ですが、この辺りの症状で炎症の悪化が招いた症状へと変化している事から痛みもそれなりに伴い、炎症が腺に触れる事で座ったり、歩行したり、ましてや日常生活に自転車に乗る事がある女性なら痛みで相当な違和感を感じるレベルへとなる場合が多い。

このバルトリン腺炎は急性と慢性に分かれて、上記のような症状が出たり引っ込んだりの症状を繰りかえす人は慢性タイプで結構厄介な病気ともいえるようだ。

だって慢性って事は出るけど、少し放置することによって症状は引くのだから、ず~っと治らない症状なら早く医師に診てもらおうとなるけど、少し陰部が痛い~や腫れている~そして性交痛がある。のような症状も、またいつものように少ししたら引くから様子を見よう~で症状が引いてしまうなら、治療の機会損失になるとも考えられるだろう。

好んで婦人科に診察に行きたい女性は少ないと思うから~

バルトリン腺炎になる原因

この原因は女性器の構造的に考えると納得なのだが、このバルトイン腺炎がある場所が会陰の比較的入り口にある事が一番の腺炎を招く要因だと思います。

何故って女性器の構造からしても、他のブログでも様々なトラブルの原因として考えられるのが尿道や膣口に肛門と位置が近い事でより雑菌が入りやすいと考えらえている。

昔は淋菌が原因と考えられた時代もあったようだが今ではブドウ球菌、連鎖球菌(れんさきゅうきん)、大腸菌をはじめとして、好気性菌(こうきせいきん)や嫌気性菌(けんきせいきん)、これらの混合感染であるカンジダ、トリコモナス、クラミジアが感染することもあります。

急性の場合は外陰部の片側の発症が多く見られている。

更なる悪化はバルトリン腺嚢胞(のうほう)に!

バルトイン腺嚢
このバルトイン腺嚢胞は上記のような慢性バルトイン腺炎を繰り返す事によって管に分泌物や菌が溜まり嚢胞へと悪化する症状の事を言います。

でもこの慢性意外の理由で最も若い女性にこのバルトイン腺炎が多いと言われる理由の中で、まさかの出産が大きな原因の一つになっているというのです。

そんな事初めて知りましたが、調べるうちに結構恐怖を覚える内容だったので、しっかりお伝えしたいと思います。

出産時の会陰切開(えいんせっかい)が原因に

多くの女性が経験するだろう出産の時に赤ちゃんが出る時、膣の出口と肛門の間にある会陰を出産の手助けの為やその部分が裂ける事を懸念して大半の産婦人科医で行われると言われる行為の会陰切開です。

この会陰切開も世にも恐ろしい経験で切られた時より産後のおしっこが恐怖で水分を思うように取れなかった苦い思い出が蘇ってきます。汗

赤ちゃんが出る前に会陰切開をするのですが、正直切る瞬間など陣痛の痛みが勝って気が付きません。(大半の妊婦がそうらしい)

問題は出産後のカットした会陰部分を縫い合わせる時と、その後の排尿の時が恐怖体験過ぎて、結構なトラウマとなり次の出産へと踏み切るのも躊躇する女性も多いと聞く程です。

その恐怖体験だけでも女性って凄すぎると思わされるのですが、今回のこの会陰切開が問題となったのは会陰切開や切開したにも拘わらず会陰が裂ける会陰裂傷となった時、産後に当然縫い合わせるのですが、この縫合の時誤って会陰と同時にバルトリン腺炎も縫い合わせてしまうのが原因でバルトリン腺嚢胞(のうほう)に至る女性も見えるというのです・・・

もう、そんな事があっていいのか?と耳を疑う医療ミスなのでしょうか?

こんなミスが許されるのでしょうか?

信じられませんがこれが原因でバルトリン腺の管を縫いこんでしまい分泌液が排出できなくなったバルトリン腺炎菌や雑菌をためてバルトリン腺嚢胞(のうほう)になる事も珍しくないというのです。

バルトリン腺嚢胞(のうほう)症状が酷い

初期段階ではそれほど症状が強く出る訳ではないらしいのですが、だいたい分泌液が溜まり始めると当時に痛みを感じだし、嚢胞も初期は小豆大だったものが炎症が進むにつれ、最終的にはゴルフボール位の大きさになる事も珍しくなく、もうそのレベルになると相当な痛みや熱を嚢胞に感じる事で歩行や椅子に座ったり立つ行為でさえ嚢胞に内股の足が触る頃から相当な痛みを感じると言われる。

驚き
ちなみにこれに該当するのか否かは定かではないが、かなり昔に銭湯で見た老婆の股の間から、ゴルフボール処ではないレベルの大きなテニスボールレベルの玉がぶら下がっているのを発見して(イヤでも気が付くレベル)度肝を抜かれて相当驚いた過去があるのを思い出した。

今から20年以上前の目撃情報だったが今だにあれが何だったのか、ついついこのバルトリン腺嚢胞(のうほう)が頭をよぎったが、かなりの老婆だったので時代背景からしてももしかしたらバルトリン腺炎で、治療の仕様もなく放置したことで悪化してあのようなビックサイズの嚢胞になってしまった可能性もあり得るのかも・・・余談ですが・・・

今振り返ってもデカい玉でしたが、おっぱいもあったので間違いなく女性だったと思います。
(男性の玉では無いという意味です)

Sponsored Link

バルトリン腺炎は自然治癒力で完治する?

これは、どんな性病になっても思う事で出来るなら自然に治ってくれないかな~と思うのは私個人もよ~く分かります。

でも、先程記載したように慢性状態となって症状が腫れたり、腫れが引いたりや、それと同時に痛みが引いたり痛かったりの繰り返しで症状が一時的に収まる事はあっても、しっかり根本からバルトリン腺炎にかかっていて完治する~というのは正直厳しいようです。

初期段階の治療は視診と触診によって診察が行われますが、バルトイン腺炎の特徴としてしっかりその病と判断するに至るまでの検査として菌の特定の為穿刺吸引(せんしきゅういん)で腫れの幹部の内容液を採取して原因菌の特定をします。

初期段階では投薬で~

先程の採取によって特定された場合は広域スペクトラムの抗生剤が投与されます。

広域スペクトラムとはペニシリン系やセフェム系の抗生剤が広域スペクトラムとされていて初期段階や狭義のバルトリン腺炎ではこの抗生剤で大半が治療を完治することが出来ます。

バルトリン腺膿瘍の場合

より放置によったり出産時の会陰切開が原因で腺膿瘍に悪化した場合は、先程の抗生剤の投与プラス穿刺吸引による膿汁の排液や切開による膿汁の排液の治療が行われます。

またこにの場合切開手術も穿刺吸引での治療も膿を取り除く為痛みは減少するものの、バルトリン腺の分泌口が閉塞している状態に変わりないので、再発の可能性が相当高いとも言われています。

この治療での完治は難しいと言われ、それも治療に悩む女性が手術に踏み切れない理由の一つと言われている原因だそうです。

そりぁ~そうでしょうね。手術で切開までしてもまた再発の可能性があるのでは、おいそれと手術にも躊躇するのは当然だと思います。

そうして再発を繰り返す人が行うもう一段回上の治療がこちらなんだそうです。

バルトリン腺摘出手術

これは悲しいかな最後の手段で行われる手術だと言われているそうです。

何故ってバルトリン腺を摘出するということは、通常の生活ではほぼ何の問題もない事ですが、彼氏や旦那様との性行為の際に潤滑液の役割を果たすバルトリン腺を摘出することによって、そのまま性行為をすることは、女性側にとって激痛を伴う行為となるので、それに代わる潤滑剤等が必要になるからです。

要は自然の原理によってバルトリン腺が今まであった事で体内のバルトリン腺から出る分泌液が潤滑剤となってスムーズな性行為の働きを手助けしてくれたのに対して、それを摘出することによって一切変わりになる分泌液が出ないので、その変わりになるものを用意する必要が性生活で必要になるからです。

でも正直繰り返す慢性バルトリン腺炎で陰部を腫らしたり炎症したり、放置することによって悪化すればピンボールのような腫れを伴う苦しみがあるのならば最終的な手段とは言え現代では最終手段としては慢性化となった女性には摘出手術が一番確実な回避する方法なのかもしれません。

造袋術(ぞうたいじゅつ)

完全完治ではないものの、今では最も多くの女性が行う手術として、小陰唇の内側を切除して膿を出し、一部の切開部分を残して縫合するスタイルで持続的に膿汁を排液する方法です。

バルトリン腺の分泌機能を温存出来る手術として、出産前の女性がこの手術を希望する事が多いそうです。

再発の可能性は残るものの現代では一番効果があるとされる手術との事です。

Sponsored Link

バルトリン腺炎にならないために!

いかがでしたか?誰にでも起こりうる可能性の高い婦人科系の病気バルトリン腺炎に、まだかかっていない女性も今後絶対関係ないとはもはや言えない病気ということは理解してもらえましたね?

では予防の為にも最低限気を付けた方が良い事を最後にご紹介します。

陰部周辺や陰部に傷を付けない扱いを~

通気性と肌に優しい素材の天然ショーツを使用する。

過剰な洗浄で陰部を傷つけない

ホルモンバランスを整える

健康管理を整えて免疫力UPを心がける事。

どんな性病でも同じですが、やっぱり適度な清潔感と強い刺激と与えない事。そして日常生活に置いてストレスの少ない健康管理と免疫力の低下を避ける健康的な生活は、結局全ての健康に繋がるバランスでもあるのです。

是非健康的でクリーンな生活と大切な彼や旦那様との行為の為にも今一度生活を見直してより良い性生活も理想的な男女の関係の為には必要な要素ですよね。

他人ごとではないバルトリン腺炎。是非みなさんも気を付けて下さいね♪