飛ぶ鳥跡を濁さず
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陰部の悩み

陰部のニキビと毛嚢炎の原因や違いと悪化させないための改善方法

陰部脱毛

思春期から成人して少しの少女から大人になる段階で顔のニキビが繰り返し出来る事に真剣に悩んだ時期ってありませんでした?

私は思春期真っ只中よりも少し大人になった成人してから少しの期間が一時期頻繁に繰り返しニキビが出来る事に悩んで片っ端から色々な化粧品にも勧められるまま購入した思い出があります。

当然効果はほとんどありませんでしたが・・・とにかく若かった事もあって気になって気になって・・・

そして顔だけでなく陰部のニキビも同時に悩んだ時期があったんですよね・・・汗

私の場合は陰部のニキビとお尻のニキビが繰り返す時期があって妙に落ち込んでいた時期があります。

だって陰部もお尻のほっぺも他人には見えない場所だけど、やっぱり何となく汚いイメージだし、実際酷く痛い訳じゃないけど、お尻に出来たニキビは椅子に座っても触ったりするから地味に痛かったりするんですよね。汗

そんな考えても仕方が無い過去を振り返って今思うのは当時諦めモードだった「どうせ体質だし仕方ないかな~」とは違う観点で、顔に出来るニキビとは違う原因で出来る陰部のニキビの原因追及と予防やどうしたら、改善出来るのか?をしっかりと追及してみたいと思います。

是非、只今ニキビ繰り返し中の人も、たまに出来ちゃうの~って人も陰部に出来る頑固なニキビやまたはニキビに見えてニキビもどきでもっと厄介な可能性もあり得るデキモノに関しても徹底追及したいと思いますので是非参考にして貰えたら~と思います♪

陰部に繰り返しニキビが出来る!

これは部位が部位なだけに、当時の若かった頃の自分でも、友人や会社の同僚にもさすがに相談出来なかったので、私の周囲に関しては分かりませんが、私個人は~と言うと、陰部にニキビは繰り返し出来ました。
陰部悩み

とっても残念ながら陰部のニキビが繰り返し出来ていた時期はハッキリ言ってありました!

個人的には先ほども言いましたが今回のテーマに無いもののお尻にも出来た時期があって地味に痛みを伴い嫌な気分で何故こうも陰部やらお尻やら顔やらにニキビが出来るのかしら?と思い悩んだ時期もあったのです。

当時は毒素が多いのかな~と思ったりもしましたが、何だったのでしょう?本当に時期が一時で通り過ぎてしまえば今となっては嘘のようにスッキリサッパリでどこもかしこもニキビやデキモノとは無縁の中年になっています。
(別の問題は山積みですが・・・)取り合えずニキビはもう出来ていません。

でも私の当時の娘時代のようにニキビが陰部だろうがお尻だろうが繰り返し時期ってあるみたいなのです。

今回はまだ若く美しい美のピーク絶頂期を謳歌している女性達の為に、そしてもしかしたら大人ニキビで未だに悩んでいるアラフォーの為にも繰り返す陰部のニキビについて徹底的に原因を追ってみようと思います。

陰部に繰り返すニキビの原因は何?

手術
恐らくは1度位はみなさん経験があるだろう陰部に出来た事のあるニキビが繰り返す原因って一体何なのでしょう?

まずはその昔、(大昔)の私自身の経験も振り返りながら考えてみます。

まず第一に私が今よくも悪くも過去を振り返って思うのは陰部にニキビが繰り返しできた当時、一番のニキビの原因になっていたんじゃないかな~と思う理由は間違いなくビキニラインの過剰なムダ毛のお手入れによってニキビが出来ていたのでは~と思います。

当時は今とは違って(今はビキニラインもIラインもおおよそは永久脱毛している)状態ですが当時の私は無法地帯の陰毛との格闘で毛抜きもカミソリも総動員で陰毛を過剰にお手入れしておりました。

その過剰なまでのお手入れが間違いなく陰部への刺激となって、毛穴詰まりや毛穴を傷付けるなどの行為によってばい菌が入り炎症したりしてニキビになったのではないかと思います。(おそらくこの可能性が8割だと思います)W

とにかく弄り過ぎて強い刺激を与えすぎていた!

そうです、この刺激が一番ニキビの原因になったのではないかな~と思っているのです。

そこで私が思いつくあらゆる陰部のニキビを繰り返す原因となりそうな「刺激」を考えてみました。

1:ビキニラインや陰毛の過剰なお手入れ(カミソリ・毛抜き)

2:洗浄力の強すぎるボディソープ

3:強い力で陰部を擦り洗い

4:生理パットやおりものシートの長時間使用

5:締め付けの強いデザイン性の強い下着やガードル等の補正下着

6:陰部の湿度も原因

7:ホルモンバランスの崩れ

8:ストレスの影響

9:食生活の乱れ

10:過度な脱毛による影響

これら上記に挙げた条件は間違いなく陰部に繰り返し出来るニキビとの関係があると個人的な経験上大いにあると思っています。

勿論これらにプラスアルファーで体質的に出来やすい人と、そうでない人は当然顔に出来るニキビ同様関係ありますが、そうした体質的な物よりもこれらの要素も陰部に出来るニキビには多いに関係あると言えるレベルの刺激を与える行為なので関係あると言えるでしょう。

粘膜に近い部位でもあるデリケートゾーンにある陰部のお肌は他の足や腕の皮膚に比べるととってもデリケートな肌で刺激にはめっぽう弱く色素沈着も起こしやすいなどが証明されている事からも理解出来ますよね。

陰部に出来るニキビは毛嚢炎(もうのうえん)

毛嚢炎
一般的にはおできの一種と言われる毛嚢炎は、先程あげた刺激を受ける事によって毛穴の中にある毛嚢と言う部分に菌が繁殖して炎症を起こす事で毛嚢炎(もうのうえん)=見た目がニキビになるのです。

人の肌には常在菌という無くてなならない菌が常在しています。

この常在菌の中で身体のあらゆる部位に潜んでいると言われるブドウ球菌が陰部にもある事で傷ついた毛穴や刺激を受けて開いてしまった毛根に入り込む事で炎症して毛嚢炎(もうのうえん)になることが多いのです。

毛嚢炎は全身どこにでも出来やすいと言われるおできで、取り立てて人の体に出やすいと言われる部位が顔や首に脇の下や背中など毛穴がある部位ならどこにでも出来ると言われているタイプの皮膚炎症の一つなのです。

ニキビと症状が似ているのは毛嚢炎はニキビの症状の一つでもあるからだと言えます。

ニキビには毛嚢炎の他に面皰(ニキビ)とニキビ痕が混在している状態がニキビとも言われ大まかにはこれらの事をニキビと言いますが、陰部に出きる膿を持ったデキモノはその出来る場所からしても大半が毛嚢炎だと言われます。

逆に毛穴はない手のひらや足の裏には毛穴も毛根もないので毛嚢炎にならないと言われています。

毛嚢炎の症状とは~

ニキビとも

毛嚢炎

とも呼ばれるこのデキモノの症状は大半が免疫力の低下によって出来る事が多いと言われ、出来はじめは毛穴が赤く腫れ、炎症した状態が悪化して中心に膿を持ち、痛みを伴う状態へと悪化します。

免疫力と共に自然治癒力て完治すると言われていますが、大半は気にして自ら潰してしまったり、場所的にも今回のような陰部に出来る場合は衣類による摩擦で潰れてしまう事もあります。

また体力の低下や寝不足などによる免疫力の低下などによって悪化して毛嚢炎が周囲にまで広がって患部が腫れあがってしまう場合も酷い場合はあるようです。

あまりに酷い場合は発熱もあるようで、炎症した膿が自然に出る事で自然に治るそうですが、酷い場合だとかなりの膿を持つ症状も毛嚢炎の場合は珍しくない症状として出るようです。

陰部に毛嚢炎(ニキビ)が出来る理由は?

陰部に毛嚢炎って微妙に衣類や下着なんかと擦れたりして、たかが1つと思いつつ結構痛かったりするんですよね~

間違って潰れてしまった時なんて結構気になるレベルの痛みだったりするんです。

そんな毛嚢炎になってしまう考えられる理由がやっぱり女性には死活問題の避けては通れない生理との関係が大きいと思うのです。

生理前症候群と生理中

これもかなり個人差があるので一概には言えませんが、私は生理前症候群と言って生理前の10日間位が一番身体の免疫力が低下して、1カ月の周期の中でもしんどい期間に変化するのが自分でもわかります。

そしてその体力低下の状態で大量の経血で陰部の状態は蒸れと経血と雑菌とで、とっても劣悪な環境になるんです。

そんな弱った状態で大半は毛嚢炎がポツんと一つ出来たりしてました。(私事ですが・・・)

衛生状態悪化で性病になったりも~

私の場合は毛嚢炎も出来ましたが、あまりの衛生状態の悪さと体力の低下で、常在菌でもあるカンジタ菌も併発したりしてもう最悪でした。

女性にはこのように生理周期があるので大半の女性はこのホルモンとのバランスで体力低下などになり毛嚢炎や時には常在菌のカンジタを併発する人も見えるのではないでしょうか?

私が思うに、女性のホルモン周期が一般的に28日周期と言われているので、やはりこの生理周期の中でも生理前の一番体力の低下する生理前や生理中が陰部にニキビなどの毛嚢炎が出来る事が多いのではないかと思うのです。

ですので私のように生理前や生理中の毛嚢炎やカンジタ菌などのトラブルが絶えない人には、陰部に雑菌を増やさず適度な潤いを残してくれるこちらの石鹸がお勧めなのです。

私はこの石鹸で、あれほど併発していたカンジタ菌もピタリと収まりました。

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陰部のニキビ悪化させない為の改善方法

ニキビ
それでも生理も生理周期も女性にとっては避けては通れない大切なホルモンバランスの要です。

出来てしまった陰部のニキビや毛嚢炎を悪化させない為の改善方法も考えて見ましょう。

顔のように人目に付かない場所だからと言って安心はしてられません。

だって酷い場合の毛嚢炎は炎症したり時には広がったりするので、それも仕方がないわ~と放置すると膿を持つ毛嚢炎は色素沈着化することもあるから危険です。

陰部の毛嚢炎の予防方法

陰部に出来る毛嚢炎の場合は大半は顔に出来るニキビや毛嚢炎とは理由が違いやっぱりのムダ毛ケアが原因だと言われるそうです・・・

私も身に覚えがあるのでやっぱりね~と思いつつ、カミソリや毛抜きでの陰部のムダ毛ケアって本当に色々な事に良くないんだな~とつくづく後悔しています。

黒ずみの原因もカミソリや毛抜きの色素沈着化ですが毛嚢炎も、この過剰なムダ毛ケアが一番良くないみたいです。

ですので毛嚢炎の予防はまずカミソリや毛抜きでの無謀なムダ毛ケアを控える事。

これが兎にも角にも重要な予防方法になりそうです。

それでも時たまするお手入れにカミソリは欠かせないのに~って人は最低限これを気を付けましょう~

陰部のムダ毛ケアをセルフでするときは最低でも皮膚を清潔な状態で温めて(出来たら入浴の時が良い)ボディソープを泡立てて剃毛するなどの行為は辞めてしっかり、シェービングジェルを使用する。

そしてもう一つかなり重要なのが、毎回悪くなっていないからと、浴槽に置きっぱなしのカミソリを使用しない。

常に新しいカミソリで使用することが重要です。

何故って意外にもこの毛嚢炎も使い古しのカミソリで肌を傷付ける事で雑菌が傷口から入るなどが原因となって毛嚢炎になる事があるからなのです。

そして毛抜きの場合ももっとダメ!

毛抜きもカミソリより毛穴が目立たない事と、剃毛より毛が生えるのが遅い事から人気のセルフケアの一つに違いありませんが、カミソリより毛抜きは危険行為なのです。

考えてみたら、毛根から力任せで引きちぎる行為の毛抜きは毛穴が広がり、広がった毛穴から雑菌が入るなど、本人の自覚以上に毛根は傷付いているのです。

本当なら、カミソリや毛抜きでの陰部のセルフケアはお勧めではありませんが、どうしてもこのお手入れが必要だと言う方は、必要最低限に回数を抑える事や、剃毛も毛抜きもする前の段階で、清潔状態やお手入れ後の冷却など必ずひと手間かけてお手入れすることをハウトゥーとして取り入れて欲しいと思います。

生理前や生理中は陰部専用石鹸の殺菌作用があるものを~

陰部にデキモノや今回のニキビや毛嚢炎が出来やすい人って残念ながら衛生環境も勿論関係あると思いますが、顔のニキビや毛嚢炎と同じで体質的な要素もやっぱり否定出来ない事実なのです。

体質は遺伝レベルで変えられないから仕方が無いにしても最低限、陰部にニキビや毛嚢炎が出来やすい人は、やっぱり生理周期や生理中の衛生状態が悪くなりがちです。

不潔にしている訳じゃないのに陰部にニキビが繰り返し出来たら落ち込みますよね?そんな人には、陰部専用の殺菌効果のある石鹸を一度使用してみる事をお勧めします。

私の場合陰部のニキビよりも、しっかり完治させないまま症状が治まると薬を飲まなかったりした事も関係するのか、妙にカンジタ菌を併発して繰り返したのが、4年程まえから陰部専用石鹸を使用し始めてピタリと症状が治まったのです。

最初はその石鹸のキャッチコピーでもある黒ずみに効果あり~を見て興味が沸いて購入したものの、正直黒ずみには効果を感じていませんが、それまで同じ夏場の暑い時期にあった陰部のトラブルが無くなったのは事実なのです。

普通のボディソープや石鹸も勿論悪くないけど、意外にも陰部専用石鹸も費用対効果が高くて、そして匂いもなかなか良い香りで洗い挙がりもスッキリして個人的にはお勧めですよ♪

少し特別感あって陰部のニキビ予防にもなるかもしれないので是非チャレンジしてみて下さいね!

陰部のニキビや生理前後のムズムズに私がお勧めの石鹸はこれ!

陰部専用石鹸は肌の潤いを残しながらもしっかり殺菌してくれる物から、本当に敏感な人向けの物まで今では様々な物が用意してあります。

是非少し陰部にトラブルもあるしニキビや毛嚢炎も繰り返しているな~って人は一度陰部専用石鹸の色々な種類にも目を向けてみて下さいね!詳しくはこちらの生地に~

陰部の専用石鹸トラブル防止にお勧めランキング!

不規則な生活習慣も見直してみる!

不規則な生活習慣は何もニキビや毛嚢炎に限らないですが、それでもかなり大きな要因にもなっていると思うので見直す必要があると思います。

私の友人にも居ましたが、めっぽうお酒が大好きで朝と夜が逆転したような生活が日常生活として送っており、そしてとても美形で綺麗な女性だったから余計なのでしょうが、そんな深夜にまでお酒を浴びるように飲むような生活を送りつつ、年中ダイエットをしてまともな食事は取らないような生活ぶりでした。

誰が見ても美人だけど、唯一の悩みが顔いっぱいに出来るニキビ(毛嚢炎)だったのです。

当時はそこまで気が付かなかったものの、今振り返ると、あの朝晩が逆になった生活に、一年中体重を気にしてダイエット状態でまともな食事を取らないような生活だったので、やっぱり今振り返ると、生活習慣も彼女のニキビには大きな関係があったのでは~と思えて仕方ないのです。


やはり当たり前ですが、お日様が上がったと同時に起きて、日が沈んだ夜は眠る生活の重要さと、平均体重を少しオーバーしても健康的な食事がいかに大切なのか?

いくら身長も高くて、本当にスリムでスタイルの良い綺麗な女性でしたが、あの極端なダイエット(食生活)と、特別な日でもないのに日常生活の中での飲酒の量が半端ではなかった事。

喫煙
そこに付け加えて彼女はペビースモカーでもあったのです。(これに関しては私もヘビースモーカーでしたが・・・)

これの、過度なダイエットに適量以上の毎日の飲酒、そしてヘビースモーカーの見事なまでの3点セットです。

恐らく当時若かった私達は、彼女のニキビを体質でかたずけていましたが今思えばおそらく彼女の顔いっぱいのニキビとあの日常生活や食生活が関係なかったとは言い難いかな~と、むしろ大いに関係あるでしょう~と思えて仕方がないのです。

適度なストレス発散レベルの飲酒や喫煙は良いにしても無謀なまでの飲酒やダイエットに喫煙者となると、やはり顔のニキビにも陰部に出来るニキビや毛嚢炎の大きな原因になる。

健康的な食生活や規則正しい生活がベースにあっての陰部のニキビ予防だと思うのです。

そして当然だけど陰部を清潔に保つ事!

これもかなり重要です。

キツイ締め付けの下着を付け過ぎない事や陰毛の処理に剃毛や毛抜きでのお手入れを過剰に行わない。そして肌に優しい素材の天然素材で通気性の良い綿やシルクを積極的に取り入れる事。

ニキビ(毛嚢炎)の治療方法

それでも自然に治る処がニキビや毛嚢炎が悪化した場合はどうしたらいいの?
疑惑
これも重要です。

特に一活性のニキビとは違い毛嚢炎状態で酷い膿が溜まり、ましてやそれらが広がって炎症を起こすような場合は自然治癒力を待つよりも産婦人科医や皮膚科にかかって飲み薬と軟膏の二つを処方してもらい治療することをお勧めします。

毛嚢炎の膿を自分で強引に潰したりすることによって、他の皮膚に化膿菌を広げて悪化する場合が多い毛嚢炎に関してはもし今にも手で触れただけで出てしまいそうな膿がある場合は、軽くふき取る程度で、強引に膿を芯から出し切ろうなどとはしない事。

そんな処置が必要な場合は病院で処置してもらうべき処置なのであくまで自分では軽く膿が出たら拭き取る程度に収めるように処方しましょう。

目に見えるような膿がしっかり出そうな状態の時は痛みもある場合が多いのでしっかり医師に判断してもらい多くはステロイドや抗生物質配合の軟膏を処方してもらえば悪化する前に完治させる事が出来る事が多いので是非痛みを伴うような膿がある場合は医師にかかる事をお勧めします。

本当に酷い場合は切開方法も~

長期間放置させたり、毛嚢炎を広げたり、毛嚢炎の芯にシコリを感じるような腫れの時には切開法になる場合もあるようです。

当然局所麻酔を行って、その前の段階で注射器で吸い出して膿を出しても出し切らない人は、その行為を繰り返すよりも切除して根治した方が悪化せず、また綺麗に治せる~と判断して酷い場合は切開方法で切除手術も行うようです。

是非切開手術になるまでにしかるべき処置を施してもらい一刻も早い治療を始める事をお勧めします。

受診するクリニック

陰部の場合の毛嚢炎ならやはり産婦人科がお勧めです。場所が場所なだけに皮膚科医への診察はちょっと抵抗感が凄そうなので普通に婦人科外来で良いかと思います。

陰部ニキビ市販薬も

そうは言っても産婦人科への外来はハードルが高い!

これも当然良く聞く意見だし、私自身も限界までカンジタ菌では堪えた過去があるのでよ~く気持ちが分かります。

という事で産婦人科医に診察してもらう前に一度市販のニキビや毛嚢炎に効果のある薬はあるのでしょうか?

薬局でも購入できる抗生物質の塗り薬ではポピュラーな軟膏です。

フルコートf
フルコート
出典:http://www.mt-pharma.co.jp/flucortf/

第2種医薬品で炎症を抑えるステロイド薬のフルオシノロンアセトニドと化膿を抑える効果のあるフラジオマイシン硫酸塩配合。

陰部周辺に出来るニキビや毛嚢炎に効果的。
オノフェ

他にも子供にも使用可能な非ステロイド系のオノフェFなども化膿して広がりじゅくじゅくな状態になった毛嚢炎に効果があると言われています。お肌が敏感な人でじゅくじゅく状態の人はこちらから使用しても良いかもしれませんね。

そもそも陰部を綺麗に洗えているか?

メラニン
複雑な作りである陰部周辺の女性器は男性器に比べてとっても複雑な作りです。

その為正しく洗えてない故のトラブルも多々あると言われているようです。

陰部は生理や生理前の生理前症候群の時期などはおりものなど通常でも蒸れやすく湿度が籠りやすい場所です。

そんな部位に構造状クリトリスや小陰唇の入り組んだ部位には丁寧に手で意識して洗わないと恥部には垢が溜まる事が多々あるのです。

匂いが籠りやすい構造に陰毛など生い茂る状態でおりものや経血などが排泄される部位でもあるのでそれらと汗と菌が混ざって恥部に溜まった垢がエサとなって雑菌が繁殖して匂いの原因となるのです。

ただでさえ匂いの元となるアポクリン汗腺が多い場所で匂いが発生しやすい部位にこれだけの悪条件が整えば多少の雑菌が繁殖しても仕方が無い事ですが、恥部の垢を綺麗に落とせるだけで又大きく状況が変わります。

陰部を指でしっかり洗う事が重要!

洗浄力の強いボディソープで洗いすぎによっても常在菌がバランスを崩してカンジタ菌などを併発する部位でもある陰部は、洗いすぎもダメ。かといって適当なタオルでの流し洗いも良い洗浄方法とは言えないのです。

先程も書いたようにクリトリスや小陰唇や外陰唇と構造状とても入り込んだ構造の陰部は手や指でしっかりぬるま湯でクリトリスの外側と中側、小陰唇もしっかり石鹸は程々で良いので垢を落とす為にも指を使って細かな部位までなぞるよういして洗う事が重要です。

タオルや表面からタオルで洗い流しするだけではそうした部分の垢を落とす事は出来ないので、しっかり入浴の際には陰部の中側の細かな構造状を指でなぞって洗い流す事が、匂いや雑菌を増殖させない為に最も必要な洗浄方法だと思います。

陰部に出来るデキモノは毛嚢炎だけじゃない?

黒ずみ
陰部に出来る物と言えばニキビや毛嚢炎と思われがちですが、そうとも言えません。
他にもあるあるな放置すると大変な性病やデキモノをざっくりと紹介しましょう。

性器ヘルペス
こちらも性器に赤いブツブツが出来る症状で水ぶくれが出来たりそれが破れて潰瘍を作って排尿の時に酷い痛みを感じたりするので、これらの症状が現れた時は迷わずヘルペスウィルスの可能性が高いので抗ヘルペスウイルス薬を処方してもらい早めの治療で完治させる事が重要です。

尖圭(せんけい)コンジローマ
陰部でも外陰唇や肛門周辺に細かなイボが出来る症状です。

ヒトパピローマウイルス感染で慢性の炎症を起こし、一時的におりものが多くなるなどの症状が現れますが米粒大から小豆大の小さなイボが無数に出来るので、この場合はメスや電気焼灼などで取り除き、これ以上の繁殖を防ぐ為にも塗り薬を処方してもらい完治させる事が良いでしょう。

また放置する事によって子宮頸がんを引き起こす可能性もあるので是非早めの外来をお勧めいたします。

粉瘤腫(アテローム)
陰部にも顔にも出来るデキモノで親指の第一関節大位から酷い人だと鶏卵サイズにまで肥大するコブ状の腫瘍です。
痛みや痒みが無い事から中には放置する人も見えるようですが、放置すると完治が難しくなるデキモノなので注意が必要です。又これらは病院で切除手術が必要なレベルの腫瘍で気になる人は切除を行います。

梅毒
感染して直ぐにその症状が出ないのがこの梅毒の特徴です。
最初の症状は3週間後位から痛みはないが固めのシコリが出来はじめ潰瘍となります。

この時点で痛みがないものの、症状はどんどん進化して一時は放置することで自然にその初期のシコリも収まるかのような状態になります。

でも第2期には微熱やリンパの腫れや陰部や肛門にもニキビのような吹き出物が出始めます。
この第2期での治療が絶対に必要だと言われています。

昔は不治の病だった梅毒は今ではしっかり抗生物質が出来た事で完治します。

でもこの第2期を通り過ごすと第3期に突入。

この第3期が陰部どころか内臓や骨や筋肉にシコリが出来始める段階に突入するのです。
今では大半が第2期で陽性反応で気が付きますが、大昔は第4期に突入して脳や脊髄に移転して廃人になり死を待つばかりだった時代もあったのです。

バルトリン腺炎(腫瘍)
膣の近くにあるバルトリン腺炎は細菌感染で炎症を起こすと腫瘍となって痛みを伴います。
腫瘍の中に膿を持ち歩いたり座ったりも困難なレベルに腫れあがる事もあるので異常を感じたら早めの診察で抗生物質や必要なレベルまで腫れている場合は切除手術も行う深刻なレベルの患者も珍しくないようです。

このような深刻なレベルからちょっと軽い炎症でニキビのような症状まで陰部に出来るトラブルは様々です。

ニキビに見えるからと言って顔用のニキビ薬を陰部のニキビや毛嚢炎に塗るのは辞めましょう。

顔用と陰部用は違う軟膏を!

見た目の症状は同じでも顔のニキビと陰部のニキビは質そのものや出来た理由そのものも違います。

顔にはアクネ菌を抑制するタイプのニキビ薬が多いのに対して、陰部は毛嚢炎が原因のデキモノの場合が多いのです。

時として陰部の毛嚢炎が悪化する場合もあるので是非別物と考えて陰部専用の軟膏を使用して欲しいと思います。

それでも治らない時は早めの診察で毛嚢炎が広がる前に適切な治療を行い完治させる事が悪化させない為には必要な判断だと思います。

是非陰部のニキビにはまず清潔第一で、そして出来てしまったら適切な処置で悪化しないように早めの完治を目指しましょう。